2023年夏イベ『船団護衛!輸送航路防衛戦』 E-6 『タイガー演習』 甲 突破

2023年9月18日

 当初、報酬と出撃コストの兼ね合いで乙で攻略する予定でしたが、FGM-1481Javelinが本海域のみのドロップとなることがE-7の情報から確定しました。
 Javelinのドロップ率や乙に難易度を落としても結局最終局面では大和改二(重)と武蔵改二を投入することには変わりが無いことを考慮し、予定を変更して難易度甲での攻略となりました。
 道中を含め基本的に苦戦することなく進み装甲破砕完了後3回目の出撃で無事ゲージを破壊できました(1回目はまさかの丁字不利で戦線崩壊、2回目は夜戦カットイン組が不発)

 大和、武蔵という超重量級の艦を投入する以上、あまり勝負を長引かせられないため、正直この程度で済んでくれたの僥倖ですが、Javelin掘れませんでした。
 その代わりに、

 こんなのや、

 こんなのと言ったどうにも愉快そうなメンツがドロップする始末。

 なお、流石に攻略編成でJavelin掘りをするのは資源面で辛すぎるため、苦渋の決断2(※2)ではありますが先にE-7の攻略を先行します。
 とはいえ、基本的にウィークエンド提督な為、これから来週末までは資源とバケツの回復に務めつつマンスリーの出撃任務を処理したりしますが。

  1. FGM-148、これもまたジャベリン。米軍が開発した高性能な携行式対戦車ミサイル。その優れた性能は戦車だけでなくヘリをも叩き落とすものでウクライナ戦争ではトランプ政権時代に供与された本兵器が緒戦のウクライナ軍の頑強な抵抗を支えた。 ↩︎
  2. 原則として攻略海域でドロップ可能な新規艦を全てドロップしない限り先の海域に進めないという方針で攻略しております。ただ、今回の場合は掘りの構成に別海域で切った艦が最適だったりすることもあり、全海域攻略後の全艦使用可能モードでの掘りを想定。また、最終海域で新規艦のドロップが無いというのも方針変更の理由。なお、当鎮守府では”既出艦のサブ獲得目的での掘り”を厳禁としています。そのため、タシュケントやネルソン、アトランタといった現状特別有用な艦のサブ艦については海域攻略中のラッキードロップに頼ることになります。 ↩︎