2023年夏イベ『船団護衛!輸送航路防衛戦』 E-4 『鎮魂の北海道厚岸沖』 第2ゲージ突破

2024年3月15日

とりあえずE4は第2ゲージまで割りました。実は想定以上にリソースを消費して少々焦り気味です。
目下不足気味のバケツの消費がきつい。

その理由がこの編成にあったりします。
IntrepidやHornetのレベルが低いのが気になるかもしれませんがそこはたいした問題ではありません。何なら火力も草稿も上げ聞いていません。むしろ問題は第二艦隊の火力。フィニッシャーは朝霜か沖波に頼るしかないもので、完全に昼のでき次第。

構成の原型はぜかましさんの編成ですが、手持ちと相談して高速統一編成に。ソーフィを運用するために搭載機数多めの艦を低レベルであっても採用しています。大鳳についてはLv98が3艦サブにあるため採用。また、第二艦隊は重巡2艦構成。採用艦はこれまでのイベントで出撃機会の少なかった高雄と五十鈴。五十鈴は夜戦セット+ソナーで先制対潜とデコイの役割を持たせてます。フレッチャーはサブ艦です。

一応、自分なりにポイントを抑えつつ妥協できるところを全妥協した構成なので、”これで突破できた”構成ではあるが”あなたもこれで突破できる”構成ではないのでご注意を。

支援艦隊については削り時はバケツ消費に目をつむり出さず。そのため基本的に潜水マスで煙幕を展開してその後のマスは第三陣形でお祈り。ゲージは開示は道中・決戦支援ともに出し、道中は対潜支援で潜水マスを第一陣形で突破、その次の通常戦マスで煙幕を展開して最後の空襲マスでお祈りという形にしました。

ラストダンスは3回くらい舞うことになりました。やはり昼の出来如何なので、反航を引くとしんどいです。

とりあえず、艦隊を整理したらこの土日でE4を終わらせたいと思います。