2022年夏イベ 『大規模反攻上陸!トーチ作戦!』 E-3 甲 攻略完了

2022年9月21日

とりあえずE-4の情報が出る前にここが切り時と判断して大和改二重+武蔵改二投入のガチ編成投入。なお、大和については合計4艦確保してるのでなんとでもなるが武蔵はこの1艦だけなので後段で使い時があったら正直オタッシャ重点でしたが、幸いなことにE-5ボスではここの札の艦を使うことになるのである意味ギャンブルに勝った感あり。

というわけで、さすがにこの編成だと削りは楽勝でストレートでラストダンス。事前に装甲破砕もやったのだが、正直破砕の機動艦隊の方がきつかった。

昼戦終了時点でこんな感じ。正直ネ改か空母おばがもう一体倒せてるのが理想だとは思うけど、夜戦要員がほぼ無傷なことを考えれば上々の結果では無いかと思う。

と、いうわけで夜戦突入。
まずはお決まりの夜戦三点セットが・・・って、夜偵が出てないんだけど?
種を明かすと本来夜偵を搭載しているSheffieldが道中の対潜ですげぇいいダメージ出してたんですよ。
はい、装備変更ミスで夜偵持ってきてませんでした。
難所で痛恨のガバ。実際には最初の対潜で気付いたんで引き返すことも考えたんですが、やまむさタッチの都合昼に勝負がつくことも想定されるのでとりあえず昼戦行ってみて考えよう→まずまずだけど夜戦メンバー無傷だから夜偵抜きでもSheffield、Janus、龍鳳あたりのカットインが刺されば終わる終わるってな感じで夜戦突入しています。

と、いうわけで、まずは先鋒、Sheffieldの攻撃、外れ。まあ、そもそも三点セット全発動でもカットイン発動率体感4割ってとこだったので想定の範囲内。欲を言えばネ改を大破に持って行って欲しかったかなってところ。

んでもって、次鋒北上。カットイン発動も空母おばに吸われるわいまいちダメージ出ないわで正直本当に破砕できてんのか不安になってきた。
その後、空母おばの反撃を日進が吸って後続に望みをつなぐ。こりゃあ最終的に龍鳳のカットイン頼みかなぁと思っていたのですが。

渋い浴衣が妙に似合う長波姉のカットインが・・・

見事にボスに突き刺さり決着。後は消化試合担ったので省略。
なお、ここまで長波のカットインはダメージが3桁行くことがあまりなく正直妥協しすぎたかと最悪メンバーチェンジも考えていたところ、最後の最後で夕雲型の意地を見せてくれた。

なお、今回E-3を甲で攻めた理由がこれの存在なんでした。うちのRichelieuをさいきょうにするためにどうしても欲しかった。これさえ無ければこの海域は乙や丙での攻略も想定されたのに・・・

というわけでラングレーをゲット。高速軽空母の追加はありがたいですがなんぞこの搭載量(23-7-2)!!

まあ、新入りの搭載量はさておいて、最終出撃編成について。といっても、基本削りもこの編成のままだったので。
基本的には毎度おなじみぜかましさんところの編成パクりですが、自身の手持ちとの相談で少しいじってます。

まずはアークロイヤルですが、一応サブもいたのですがこの娘の火力が鍵になりそうだったのであえてメインを投入、日向、武蔵改二、利根改二については単艦、大和は改二が別にいるので場合によってはそっちを再改修することも想定して重を編成、コマンダンテストは制空係なのでサブを採用。利根を採用しているのは前段でより高練度の熊野改二を使用しているため最高練度の鈴谷改二を温存するため。

第二艦隊についてはぜかましさんのところでは矢作改二投入となっていましたがサブがいないのでカットインで高火力が望めるSheffieldに変更。ただし運改修ができてないのでカットイン期待値は低く噛み合わなければサンドバッグ以外の用は成さないという恐怖仕様。ただし4スロ軽巡で比較的対潜値も高いので破砕等では連撃+対潜など比較的柔軟に対応できる部分もあった。ただ、矢作と比較した場合対地装備(大発系)が持てない、増設機銃による夜戦連撃ができないといった部分で破砕の際にもろに攻撃力不足に陥る。後段の感じだと単艦でもここで切ってしまってよいかもしれない。

あとは長波についてはJervisの代役。そもそもJervis、Janusについてはサブもいるのですがサブの育成が全然間に合ってないのでこんなきっついところでサブを出せず、かといって2艦ともここで切るのは少々怖かったので手持ちで夜戦に強い長波を投入。ただ、失敗だったのは魚雷3本にしてたけどよく考えたらD砲改三+4連装魚雷改+電探+見張り員の方がよかったのでは無いかというところ。まあ、最終的にこの装備でゲージを割れたので結果オーライ。
龍鳳については一応ノーマル改二が別にいるので悩むこと無く切れた。日進はサンドバッグ担当なのでサブを採用。

削り時は大体北上まで攻撃が回らないほど昼(と決選支援)が強く、長波の火力不足もそれほど顕著に問題になってなかったので自分なりにうまく調整できたと思う。Sheffieldはカットインがクリティカルすれば削り時のボスに400以上のダメージをたたき込めるのでラスダン含めて選択肢として間違っては無いかと思う。ただ、矢矧との比較で選択したのだが実際は夜戦火力の期待できる英国軽巡って実質彼女のみなので後段次第ではきつい状態になりかねないという部分もあり、採用は手持ち次第。早く矢矧二号が欲しいところ。

で、決選支援+道中支援。道中支援(sien-B)は対潜、カ号が1つ足らんかったー(総統感)。けどまあ、それなりの働きはしてくれた。
決選支援は高火力命中重視でこんな感じ。この支援が非常に強く、時に空母おばを屠るほどの暴れっぷりを見せた。とはいえさすがにラスダンでは暴れっぷりも控えめとなっていた。なお、削り時に決選支援でボスに300ダメージ、初手アークのカットインで更に700ダメージでボスを昇天させたりしてます。

まあ、艦これあるあるではあるんだけど、どんなにガバッてても突破できるときは突破できるし、完璧に準備ができてもだめなときはだめという中、今回は運良く若干のガバでも無事突破ということに相成りました。

なお、燃料と弾薬がとんでもないことになっているため、補給を兼ねて週末まではおとなしくしてます。