侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦 E-6『鉄底海峡の死闘』甲 攻略

2023年9月8日

 どうにかこうにかE-6甲をクリア。第二ゲージラストダンスに挑むこと数回、ネルソンタッチの不発など不運も重なり攻略ならずという状況が続いていたのでほっと胸をなで下ろす。

 最終的な出撃メンバーは上の通り。削りの段階ではゴトランド(サブ)を長良に変更している。
 何度かのラストダンス挑戦の結果、フィニッシャーを夜戦から守るために大型探照灯を持てるゴトに軽巡枠を変更。
 対潜についてはフレッチャーと夕立が先制対潜担当。動ける敵潜が2つくらいになればお祈りの勝率も結構高い。

 結果から言うとボス前の夜戦マスで時雨の中破を許してしまったので目論み通りとはなってない。
 まあ、ボスマス夜戦での攻撃誘引というのが本来の目的なので、そのままボスマスに突入。

 そしてボスマス、通算4度目のラストダンス。
 基地航空隊*3(集中)+決戦支援の結果がこれ。先制雷撃のあるナ級を完封できたのが大きい。
 その分姫級やら姫級より強い何かやらへダメージが入ってないが、そこは第一艦隊の頑張りに賭ける。

 そしてようやく第一巡でネルソンタッチが発動。前二戦が不発だったり、二巡目発動で第二艦隊にタゲが行ったりでいまいちピリッとしてなかったので素直にうれしい。

 そしてネルソンタッチの結果がこれである。戦艦とネ級が1つずつ落ちたので戦果としては及第点。跡は通常攻撃で十分対処可能。

 そして、昼戦終了時点がこちら。
 明らかにうまく回りすぎである。正直比叡が無傷だったら昼で終わってた。
 しかも、第二艦隊はほぼ無傷。

 結果として、トップバッターの摩耶の一撃でノックアウト。これまでの苦労は何だったのかと言うほど呆気ないフィニッシュ。

 なお、支援艦隊は上記の通り。左が道中、右が決戦。
 基本的に道中はボス前夜戦マス対策で、警戒陣を使う場合ならほぼ役立たずなので不要。それを承知で道中昼戦マスの歩拳をかねて投入。
 決戦支援の役目はナ級殺し。大和については主電電電でもよかったかも。

 甲で挑んだ原因である『天山』村田隊をゲット。

 そしてサウスダコタをお迎え。

 攻略の感想として、削りは非常に順調だったが、ラストダンスで敵編成が強化されると討ち漏らしが増えて夜戦で火線がボスに集まらなかったりして最後の一押しが届かないと言った事態が続いた。
 いかにして的を減らすかというところを考えると、やはり弱敵を可能な限り基地航空隊が沈めた上でネルソンタッチが決まることが重要と感じた。
 その意味では時間と資源はロスしても、基地航空隊の熟練度は付け直した方がいいと感じる(少なくともこの海域、ラストダンスでは)

 そして開かれる最終海域への扉。
 そして本イベント最後の堀り、屋代掘り。
 この掘りは私にどのようなドラマを見せてくれるのだろう・・・