護衛せよ!船団輸送作戦 E-2 『バレンツ海海戦』【甲】攻略+Sheffield掘り完了
と言う訳で,やって参りましたE-2。とりあえずは輸送ゲージをせっせと削り取る。

面子はこんな感じでレベルから覗える微妙な慢心ぶり。なお、フレッチャー、パース、ゴトランド、ヒューストンは全て2号サンです。この編成で輸送量はA勝利時に100行くか行かないか位だったはず。まあ、7~8回出撃すればゲージ割れるっしょという気楽さ。

そんな中、輸送ボスからポロリとルイージをドロップ。
何かやな予感がよぎるが・・・
まあ、そんなこんなで途中撤退含め10回の出撃で輸送ゲージを割り、ショートカット出現ギミックを解放していざボスゲージ。

ボスへ挑むはこのメンバー。なお、パースについてはボス挑戦時のLVは40ちょいで改装もまだだった。
入れ替わりメンバーのザラ、北上はサブ、朝潮、夕張改二はコンバート違いの艦が別にいるという状況。
ビスマルクはサブがいるのだが敢えてここでメインを出撃させている(レベルは同じで穴が開いてるかどうかの差でしかないが)。

そんな中、最初のボス戦(A勝利)でJanusドロップ。
・・・だからさ、なんというか本命を差し置いて別のレア艦が出るとだね、本命が遠のく悪夢がね・・・
(なお、結果としてこの明石、瑞穂とドロップし、重複所有できないネルソン以外の全レア艦をドロップさせてしまう。また、密かに期待していたOマスのジャービス、タシュケントについてはあたりもかすりもしない)
そんなこんなでボスを攻撃すること10回、ラストダンスから3回連続でA敗北させられたが、最終的にはサブ北上様の連撃でどうにか撃破。そして予想通り攻略中には出なかったSheffieldの確保に向けたたたきが始まる。

掘り作業時メンバー。ヒューストンを下げ、グラーフ(サブ、投入時20Lv)を投入。第二艦隊では対潜役の深雪を下げてサブ大井を投入し、S勝利確率向上を図る。
ボス撃破後の掘り作業では1回だけ潜水マスで途中撤退したものの、安定してボスを叩きのめすことに成功。なにげに改装すらしていないグラーフが強い。開幕では高確率で雑魚を2つ減らし、BAカットイン無しの通常攻撃でボス以外はワンパンしていく。

そして、ボス撃破後12回目、トータルでは22回目でSheffieldを無事お迎え。
KCNavで3.97%だったので、おおよそ確率通りのドロップとなりました。
とりあえず、再度攻略を中断していろいろ整理しよう。