ストリーム アブソルート CBA-RN5 整備記録 -これまでの経緯-

 遺品のストリームアブソルートRN5の整備記録。
 まず前提として超古い。20年落ち。
 そして前のオーナーが一切走ってない。何しろ引き渡し時に5万キロ走ってなかった。
 そして私もそんなに走ってない。
 引き渡しから車検3回通してますが65000キロいってない。
 そして容赦ない野ざらし駐車。外観が逝く。
 そんな感じの外観が酷い骨董品、乗り替えない理由を一応。

その1.腐っても2.0 i-vtech。車重に対してパワー過多、踏めば出る。
 危なっかしいくらい出る。その代わり低速域はお通夜。始動加速とかエンジンサイズから想像される様子とはかなりちがう。引き渡し後に初めて乗ったとき”思ってたんと違う”と思ったくらいです。でもブン回せば出ます。実にホンダらしい。
 でも、6000以上回したら死ぬよってマニュアルに書いてある理不尽。

その2.そもそもどこにもこのサイズ感で適度に走る車で安いのがない!
 ホンダにはこいつの上位互換とも言えるオデッセイという車がありましたがめでたく終売。購入躊躇ってたら製品ごと消滅したでござるの巻。いや、あの車ストリームよりデカいし高いんよ。私過度に小さな車とデカい車は苦手で特にデカい車については小さい車以上に苦手のしきい値が低いのでホントストリームのサイズ感が限界なんですよ。正直ステッポとかNOAHとかVoxyとかエルグラとかヴェルアル乗ってる人はすげーーーと思います。ハイエースやデリカD5やランクルに至ってはアレ運転するのはもはや別スキルだと思ってます。タンドラ?タイタン?、あれらはトラックであろう?
 でも、実は乗り替え候補がエリシオンプレステージSG(夢の300馬力車)なのはどうなの?、車長ほぼアルファードだよ(アルの方が7cm長い)。どう考えても車のでかさに辟易して出不精になるでしょ。

その3.死んでるのは外観だけ。
 致命傷なんですが。野ざらし駐車+数年間ほぼ乗ることなく放置してたのがまずかった。
 ボンネットとルーフのクリア剥げ、ドアベルトラインモールの塗装剥離、左リア側の盛大なへこみ・傷(クソデカ縁石への衝突)、その他小傷無数。元々の色がみんな大好きナイトホークブラックパールなせいでくすみが酷いおまけ付き。リアバンパーの謎のへこみ痕(自責)、フロントバンパー下部バキバキ(自責)、フォグのカバーに謎の小傷。
 外観だけ見ると正直乗り続けるメリットが皆無な車のです。
 が、それは外観だけ。ちょっと機会があってディーラーでジャッキしたところを確認してもらったのですが燃料ラインから何から異常なまでに綺麗。正直20年走った車とは思えないかくらい下部構造が綺麗(実質走ってないから)。正直中身は元気なので直すべきを直せば結構乗れるぞこの車!!

というわけで、これからも長く付き合うことになりそうですが、そうはいってもこれまで何もなかったわけじゃなく。
以後は整備記録簿的にここに整備内容を書いていこうと思うのですが、これまでの主立った手入れの経過を記録していこうと思います。

・なぜか短期間で交換されるバッテリー(約20,000円)
 車検の度に交換されるバッテリー。なんでそんなにすぐへたる?
 理由はちゃんとありました。

・ウォポン、逝く(約70,000円)
 1年ほど前に車から盛大に異音がする事象が発生。走行はできていたので様子見していたら異音がデカくなる。
 別件でよってた黄帽子の人にそれヤバいっすよと言われる始末(その日のうちにディーラー入庫だったのでそのまま逃走)
 蓋を開けたらウォーターポンプが逝ってるという危機的状況。
 めでたく入院し交換修理。

・オルターネーター、逝く(約70,000円)
 実は走行時というより惰性走行時に少々異音がしていたりしていたのですが、ディーラーに見てもらっても異常なしと言われてそれから2年ほど経過した5月頃にエンジン掛からなく事象が発生。バッテリー上がりか?というわけでロードサービス呼んでみたところエンジン自体はジャンプスターターで無事に掛かる。が、オルターネーターが発電してねぇ!!とのこと。
 そのまま走るのはまずいでしょということでなじみの修理工場にレッカー。その後無事にオルターネーター交換となりました。
 なお、その際にバッテリー充電しましたが一回完全放電してるので死んでる可能性ありますと言われまして、次の話に・・・

・バッテリー、完全に死んでました(約40,000円)
 こういう場合、バッドニュースというのは大体的中するもので、ある日やはりエンジンが掛からなくなる。
 しかも病院の立駐で掛からなくなるからさあ大変。一応ロードサービスを呼ぶも車重制限でレッカー車は入れないので最悪手押しで車を下ろさなきゃいけないという事態。幸いジャンプスターターで無事にエンジンが掛かったのでそのままオートバックスに直行。
 状況を説明して完全放電してる事でやはりバッテリーが逝った可能性は否定できない徒のことで思い切って交換。あと、純正の46だと社内で結構電気使ってたりするので余裕を持たせるために80まであげて搭載。値段が・・・
 なお、この際にCCAを計れるバッテリメーターを購入し、CCAを図っていたのだがなぜかメーカーが460以上は出るとの製品で330止まり。あれ、充電足りてない?片道20分の通勤ではフル充電されないのか(というか、カーバッテリーって購入時がフル充電じゃないのか)
 というわけで充電を兼ねたドライブを行い再度計測すると520位をキープするように。
 あと、バッテリーデカくしたらやたらに元気にセルモーターが回るようになったのだが、これ大丈夫?

今後の整備予定:

・ボンネット再塗装+左ドアミラーカバー交換
 ボンネットのクリア剥がれがもう見てられないレベルになったので再塗装を決意。概算見積でウッとなったがあえてディーラーに出す。ついでに通勤時に倒木(竹)にヒットしてカバーがカパカパいってた左ドアミラーカバーの交換も同時に実行。想定費用200,000

・ルーフ再塗装+ルーフモール交換
 なぜボンネットと同時に塗らないかというと、ルーフはなじみの修理工場に依頼するつもりだから。思うところもあってボンネットは保障が付くディーラーに任せてルーフは修理工場に任せる。ルーフ付近車体側も多分再塗装になる。ついでに地味に浮くことがアルルーフモールも交換してもらう予定(費用未定・冬頃予定)

・前後ドアベルトラインモールの交換もしくはドレスアップパーツでの隠蔽
 正直これはドレスアップパーツもあるのでそっちで済ませたかったが、そうするにはドアベルトラインモールの状態が悪すぎる。表面のコーティングが溶けて凸凹になってるのでそれを剥がなきゃいけない。そして剥いだら地金が露出するので防錆しなきゃいけない。
 そんなのDIYしたくねぇので交換を検討するが部材だけで40,000円近く掛かるらしい(モノタロウ調べ)これに工賃が載るので占めて5万円コース・・・削れば8000円・・・(作業内容未定、費用推定50,000円or8000円+労力+KIAI)

・リアウォッシャー水出ない
 エーモンの針でツンツンしたけど無理。ポンプは回ってる(微量水は出ることがあるので)水路が詰まってる可能性がありその辺りの交換を想定。パーツさえ手に入れば自分でもで着るのでは思っていたりする。が、パーツが流通して成さそう。
 結局修理依頼かぁ・・・

・ドラレコの配線整理
 フロント側はどうにかインパネに隠しましたがリアは無理!というわけで外に出してます。不細工!
 車検の時にでも配線し直してもらいたい。

・車体後方左の板金修理
 修理屋的に問題無ければパテで傷を埋めてくればいいです・・(費用未定)

うん、そこそこの中古車買えるね