6月チャンミ 結果報告
と、言うわけで6月チャンミはグレードAの2着となりました。正直ポッケやらドゥラメンテあたりに蹂躙されることを半ば覚悟していましたが、以外にも皆さん結構思い思いのキャラで挑戦されていたように思います。何せ決勝の優勝者はヴィヴロスでしたし。
なお、今回のメンバーは(アイネスフウジン・90年、ウイニングチケット・93年、ネオユニヴァース・03年)と歴代ダービー馬モチーフのキャラクター・・・という共通点だけでは無く、それぞれダービーの勝利をナカノコール、マサトコール、ミルココールと大観衆のコールに祝福されたという共通点があります。
なお、当初はアイネスフウジン、タニノギムレットという”キャリア最後のレースがダービーでなおかつ勝利した馬モチーフ”を考えていたのですが、3人目の候補が見つからず断念。よく考えてみると条件を満たせるのはJRA発足後のダービー馬のうちハクシヨウ・67年、アサデンコウ・67年、コーネルランサー・74年、カツトップエース・81年、グレード制移行後は上記2頭とロジャーバローズ・19年のみなので条件が厳しすぎた。
まあ、そんな感じで強いとか弱いとか考えずにメンバーを決めたので正直A決勝逝けると思いませんでしたし、なんなら決勝だと3着確定かと思っていましたが、実際のところはアイネスフウジンが存外に強く単逃げでも逃げ切ったり最終直線で固有発動からの差し返しを見せたりと結構勝利を挙げています。また、スキル発動がバッチリ決まるとネオユニヴァースも強く、決勝で2着に食い込んだのはネオユニヴァースでした(決勝のアイネスフウジンはまさかの出遅れだったり、固有が不発だったりと運に見放された感じでした)。チケゾーは、うん・・・もう少し強く育成できた気がします。
とりあえず、次のLoHについては一応既に出場メンバーの育成は終わっているので明日の1000直仕様変更とスキル関連を見て作り直しするかどうか考えます。