レオ杯予選

 とりあえずフラワー、嫁カレン、チョコボンで戦ってグレードA決勝行きを決めたので、残りの対戦回数をつぎ込みやりたかったことを実践。

はい、マチタンで1勝。これがやりたかった。

なんせ短距離G、どんなに頑張っても距離Sのためには継承で短距離を2回ドローする必要があり育成段階でしんどい。
実は幸い全冠称号獲得のために短距離型は作成し運良く距離Sもできていたのだが、こちらはスキル構成があまりにもレオ杯の条件にマッチしなくて全く勝てなかったため結局再度育成し直す羽目に。

苦節30回以上の諦めの果て、なんとか戦えなくも無いのができたが、当初のもくろみであるラウンド1での1勝は間に合わず結果的にラウンド2での挑戦となる(前述の既存短距離Sマチタンはラウンド1で全敗)。
しかしそこはラウンド2、基本的に自分以外は全てやべー奴視界無い状況ではかろうじて戦える程度の戦力では運を味方につけても勝利はおぼつかない。
そこで、ほかの二人に逃げ・先行の速度デバフを積めるだけ積んで支援する形に。
そこまでやってようやく掴んだ1勝。感動も一入である。

もはやあまりガチでチャンミ育成をしようとは思えなくなっているのでどうにかしてモチベーションを維持しようということでここのところはいろいろやっており、先月は”各ラウンドごとに各キャラ1回のみ育成可能”という縛りでやってみたりしたが、今回は”条件不利な推しを一勝させる”。これは1勝の達成感はあるが育成時のストレスもひどくて、結果的にこれまでほとんど使用しなかった諦めるを連発することになった。

さて、次回のチャンミ育成はどうするかな。チケゾーで勝ちたいなんて野望もあるんだが。