侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦 E-4『反転!敵任務部隊を撃て!』甲 第四号海防艦堀り・完了

2022年8月3日

 当初は丙で掘ろうと思っていたのですが、弱くとも海域ボスをたたくとなると相応のコストはかかるので、いっそRマスで掘ろうと乙に難易度を変更。
 しかし、乙で超舐めプ編成でもS勝利を積み上げられることから、ガチ編成であれば甲でも大丈夫ではないかと思い、甲難易度に変更。編成から輸送装備をあらかた下したガチ編成で20戦闘くらいすればゲージ割れるんでないかなという感覚で13回ほど(うち2回は眼前の潜水艦にGo homeされつつも)戦っていたところ、思いがけずドロップ。

 編成自体はガチのはずだけど、阿武隈が品切れ(Lv130越えの最後の切り札は後段用に温存)したため、急遽新造中。なお、このくらいのレベルになると中破さえしてないければ夜戦ではしっかり戦力となります(さすがに夏姫やネ改の相手はしんどいですが)。
 木曾はこれにて在庫が払底したので後段の先制雷撃艦のやりくりに使用が出なければいいのだが・・・
 また、大鳳はサブを採用。
 RマスはS勝利でしか”よつ”がドロップしないので、第二艦隊は夜戦時点で夏姫+ネ改の中破残存を想定しそれを撃破しうる編成に調整。そのために対潜については不知火だけに頼る形となりちょっとした弱点となる。ただし、その分砲撃戦での戦闘力は高く、道中通常マスについてはほぼ無傷で進めた。

 Rマスの先頭については基本的には基地航空隊が駆逐等弱艦をどれだけ始末するかにより開幕が上位に与えるダメージが変わってくるし、昼の第一艦隊の空母にクリティカルが出るかどうかで大幅に戦況が変化する。運が良ければ昼で終わるし、運が悪ければ小破未満で3艦以上残存となる。この辺りは半ば運なのでどうしようもない。

 なお、上記編成の輸送力はS勝利時55、A勝利時38程度で全く輸送できないため、周回を意図的に増やしたい状況でもなければ参考にならない編成かと。
 攻略時の感触から第二の火力は少々過大なところもあるのでA勝利を基本とするなら大発搭載艦を第一にもっと載せてもいいと思います。
 (私は育成目的であえて戦力的に不利な阿武隈改を採用しており、それを補うために霞改二をカットイン装備にしていますが、通常阿武隈改二カットイン採用なら霞は大発*3でも問題ないはずです)

 さて、あとはゲージを割るだけ・・・